九州一円はもちろん中部・関東エリアからも受け入れ可能です。
豊富な処理先とのネットワークで廃棄物処理工程により発生する最終処分量を削減し、可能な限りのリサイクルを目指します。残渣のような従来コストがかかる管理型埋立で処理する処理困難物も、精選別し可能な限り資源やエネルギーとして再利用することにより、リサイクル率が向上するだけでなく処理にかかるコストも抑えることができます。

また、北九州エコタウンの総合環境コンビナートに隣接している北九州リサイクルポート（産業廃棄物などの循環資源の荷役に対応した公共岸壁）の使用も可能なため、中部・関東エリアからの受け入れもおまかせください。リサイクル率の向上やコストダウンをお考えの業者様は、ぜひ一度ご相談ください！